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宇宙探査艦オーヴィル
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『宇宙探査艦オーヴィル』 (The Orville) は、セス・マクファーレンが製作し主演するアメリカ合衆国のSFコメディドラマシリーズである[1][2][3]。
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概要
セス・マクファーレン演じるエド・マーサーは、25世紀の地球および他の多くの星が加盟する惑星連合[注釈 1]の士官である。一年前に妻の浮気が原因で離婚した後には精神的に落ち込みキャリアも低迷していたが、中型の宇宙探査艦オーヴィル("ECV-197 ORVILLE"[5])の艦長に抜擢される。だが副長には離婚した元妻ケリー・グレイソン(エイドリアンヌ・パリッキ)が就任し困惑する。シリーズは『スター・トレック』シリーズに着想を得ており、多数の生物種からなるオーヴィルの乗組員は宇宙探検と外交の使命を負う[6]。
シーズン1は2017年9月10日よりFOXで放送された[7][8]。 2017年11月2日、FOXはシーズン2の製作を発表し[9]、2018年12月30日から放送された[10]。2019年5月11日、シーズン3の製作が発表された[11]。2019年7月、シーズン3はFOXからHuluに移動すると発表された[12]。シーズン3は"The Orville: New Horizons"として2022年6月2日に配信開始された[13]。
日本では2018年3月25日よりFOXスポーツ&エンターテイメント・チャンネルでシーズン1が放送され、シーズン2は2019年7月から放送された。同チャンネルは閉鎖され、シーズン3は2022年8月10日よりDisney+で配信されている[14]。
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登場人物
メイン
- エド・マーサー:セス・マクファーレン
- 宇宙探査艦オーヴィルの艦長。
- ケリー・グレイソン: エイドリアンヌ・パリッキ
- オーヴィルの副長。中佐。エドの前妻。
- クレア・フィン: ペニー・ジョンソン・ジェラルド
- 医療主任。少佐。二人の息子を伴って乗艦する。
- ゴードン・マロイ:スコット・グライムス
- エドの親友で優秀なパイロットであるが勤務態度に問題のある大尉。
- ボータス: ピーター・メイコン
- 少佐。ケリーに次ぐ序列。兵器製造を主産業とするモクラン星出身。モクラン星人は男性のみの単一性であり、男性同士が夫婦となり子を産む。稀に生まれた女児は男性に性転換する。年に一度しか放尿しない。
- アララ・キタン:ハルストン・セイジ
- 警備主任。大尉。重力の強いセレア星生まれであり、極めて強い筋力を備える。
- ジョン・ラマー:J・リー
- 航宙士のちに技術主任。大尉、のちに少佐。高い知性を隠す。
- アイザック:マーク・ジャクソン
- 科学技術主任。自然生命を見下すケイロン星出身のロボット。
- タラ・ケヤリ:ジェシカ・ゾア
- 警備主任。少佐。アララの後任となるセレア星人。(S2-)
- チャーリー・バーク: Anne Winters
- 航宙士。少尉。(S3)
リカーリング
- ハルジー提督: ヴィクター・ガーバー、日本語吹替 -
- エドの上官であり、ケリーの父の旧友。
- ペリー提督: テッド・ダンソン
- 艦隊司令部所属。対ケイロン強硬派。
- クライデン: チャド・コールマン、日本語吹替 -
- ボータスの伴侶。女性として生まれたが幼少時に男性に転換する処置を受けた。
- ヤフィット: ノーム・マクドナルド、日本語吹替 -
- 大尉。流動性の可変種。
- スティーブ・ニュートン: ラリー・ジョー・キャンベル、日本語吹替 -
- 機関主任。少佐。
- テレヤ/ジャネル・タイラー: ミカエラ・マクマナス
- クリル人の教師、後に政治家。整形により人類に化け、新任のタイラー大尉としてオーヴィルに赴任しスパイ活動をする。(S2-)
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あらすじ
シーズン1のあらすじ
妻ケリーが宇宙人と不倫をしていたところを見た惑星連合の士官エド・マーサーは離婚し、キャリアも停滞する。中型の宇宙探査艦オーヴィルの艦長に選ばれて喜ぶも、副長が前妻であると知って困惑しながらも探査任務を続ける。やがてケリーがコネを使ってエドを艦長にしたことが分かる。オーヴィルは、連合に敵対するクリル人としばしば対立する。能力を隠していたジョン・ラマーを技術主任に昇進させる。
シーズン2のあらすじ
エドとケリーは次第にかつての愛情を取り戻し始める。警備主任のアララが故郷に帰り、タラ・ケヤリが着任して代わる。性転換を拒んだモクラン人女性による植民星が発見されるも、モクラス星の強い抗議によりその連合加盟は保留される。オーヴィルは停止したアイザックの修理のためにその故郷ケイロン星に行くが、ケイロンの人工生命は銀河系の全生物の全滅を図り、オーヴィルを乗っ取って進んだ武器を搭載し、連合の船を破壊しながら地球に向かう。連合を調査するスパイであったアイザックはケイロンの同胞を裏切る。ケリーとゴードンの努力でクリル人が援軍に現れ、ケイロンはひとまず撤退する。アイザックはオーヴィルの勤務に復帰する。時間旅行装置の故障が元で、7年前からの歴史が変わり銀河系の半分をケイロンが制圧するも、再び歴史を書き換えることで元に戻る。
シーズン3のあらすじ
ケイロンの地球侵攻は甚大な被害をもたらし、新任のチャーリー・バーク少尉を含む多くの乗組員はアイザックを憎む。だがアイザックが自殺して際にはその回復を手伝い、ケイロンが創造者に奴隷として虐待されたために反乱した歴史を知って、チャーリーの敵意は和らぐ。ケイロンの脅威の下で、宇宙連合はクリル人と同盟を結ぼうとする。だがエドがかつて関係を結んだ後に解放したテレヤが選挙に勝ち、最高議長に就任して同盟を拒否する。テレヤはエドとの間の娘アナーヤを隠す。モクラスの法に従って性転換手術で男性に変えられたボータスの娘トパは再び性転換して女性に戻り、彼女とモクラン人女性の植民星をめぐる事件の結果、モクラスは連合から追放される。モクラスはクリルと同盟する。
アイザックとチャーリーは対ケイロンの破滅的な新兵器を発明するも、倫理的にケイロンの絶滅を望まない連合は、ケイロンを脅した上で平和条約を結ぶ。クリルとモクラスの同盟が兵器を盗みケイロンを絶滅させようとするも、連合はケイロンと組んでこれを妨害し、チャーリーが一命をなげうって阻止する。チャーリーの行動に感銘を受けたケイロンは連合に加盟する。アイザックとクレアが結婚する。
エピソード
要約
視点
シーズン1
シーズン2
シーズン3: 新たなる地平線
シーズン3は原題がThe Orville: New Horizonsとなっている。
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出典
外部リンク
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