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宇宙科学技術館
種子島宇宙センター内にある施設 ウィキペディアから
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宇宙科学技術館(うちゅうかがくぎじゅつかん)は、種子島にある宇宙航空研究開発機構(JAXA)種子島宇宙センター内にある施設である。1979年(昭和54年)8月に宇宙開発展示館として開館した。その後、1997年(平成9年)3月26日に、「きぼう」日本実験棟(JEM)の実物大模型や宇宙情報センターを増設するなど一新され、名称も宇宙科学技術館に改められた。[1]2017年(平成29年)3月26日にも改装が行われ一新されている[2]。


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利用情報
- 入館料:無料
- 開館時間:9時30分 - 17時00分(7 - 8月は9時30分 - 17時30分)
- 休館日:毎週月曜日(月曜日が祝祭日の場合は火曜日。8月は原則無休)
- 年末年始(12月29日 - 1月1日)
- ロケットの打ち上げ時は、関係者以外は宇宙センターに立ち入ることはできないため。
ツアー
宇宙センターの施設を専任ガイドによる解説を聞きながら、見て回る施設案内ツアーがある。総合指令室・大崎第一事務所・大型ロケット発射場の見学ができ、所要時間が1時間15分[3]。
脚注
外部リンク
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