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安井栄子
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安井 栄子(やすい えいこ、1971年5月8日 - )は、日本の元女子バレーボール選手である[1]。元全日本代表。
来歴
秋田県生まれ[2]、神奈川県綾瀬市育ち[1]。中学1年よりバレーボールを始める[1]。神奈川県立伊勢原高等学校卒業後は神奈川中央交通に入社し、9人制バレーボールの選手となった。1994年、9人制の選手としては初めて6人制の全日本に選出され[2]、同年10月の第12回アジア競技大会に出場した[3]。1998年には6人制チームの東洋紡オーキスに1シーズン在籍し[1]、リベロとして活躍した。
9人制のプレーヤーが6人制全日本に選出されるのは安井が史上初で、20年後の2014年に選出された宮本小百合が二度目となる[4]。
所属クラブ
- 綾瀬市立北の台中学校
- 神奈川県立伊勢原高等学校
- 神奈川中央交通(9人制)
- 東洋紡オーキス(1998-1999年)
脚注
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