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安原広和
日本のゲームクリエイター ウィキペディアから
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安原 広和(やすはら ひろかず、1965年10月12日 - )は、日本のゲームクリエイター。クレジットタイトル名はCarol Yasである。
来歴
キャラクターデザイナーの大島直人、プログラマーの中裕司らと共に『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の生みの親のひとり(ディレクターおよびプランナー)[3]。セガから独立したソニックチームには2002年まで所属。その後、ノーティドッグに参加し、(セガ時代の同僚)マーク・サーニーらと共に『ジャック×ダクスター』シリーズや『アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝』を開発した。バンダイナムコゲームス(後のバンダイナムコエンターテインメント)を経て、2012年4月よりNintendo Software Technology[2]に所属。
2016年よりユニティ・テクノロジーズ・ジャパンにて教育事業に携わる[4]。また、東京工科大学の特任准教授でもある[5]。
作品
- ソニック・ザ・ヘッジホッグ - プランナー
- 死の迷宮 - プランナー
- ソニック・ザ・ヘッジホッグ2 - プランナー
- ソニック・ザ・ヘッジホッグ3 - ディレクター、リードゲームデザイナー
- ソニック&ナックルズ - ディレクター、リードゲームデザイナー
- ソニック3Dブラスト - プレイフィールドデザイナー、ゲームデザイナー
- ソニックR - マップデザインディレクター
- The Floigan Brothers - ゲームデザイナー
- ジャック×ダクスター2 - ゲームデザイナー
- ジャック×ダクスター3 - ゲームデザイナー
- Jak X: Combat Racing - ゲームデザイナー
- アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝 - ゲームデザイナー
- パックマンパーティ - シニアゲームデザイナー
- マリオ AND ドンキーコング ミニミニカーニバル - ゲームデザイナー
脚注
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