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富山県道320号古鹿熊滑川線
日本の富山県の道路 ウィキペディアから
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富山県道320号古鹿熊滑川線(とやまけんどう320ごう ふるかくまなめりかわせん)とは、富山県魚津市と滑川市を結ぶ一般県道(富山県道)である。魚津市内はほとんど山道である(白倉トンネルも通る)が、滑川市内は市街地が近づくにつれて広い道路となっていく。
1971年時点では『折戸滑川線』という名称であった[1]。
路線概要
沿革
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- 1971年7月20日 - 国道8号(現・富山県道135号富山滑川魚津線) - 主要地方道魚津氷見線(現・富山県道1号富山魚津線)を結ぶ1,600m、幅員8m、国鉄北陸本線(現・あいの風とやま鉄道線)との立体交差の付いた道路が開通[1]。
バイパス
通過する自治体
主な接続・重複道路
トンネル
- 白倉トンネル(富山県道67号宇奈月大沢野線と共用)
脚注
関連項目
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