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寺尾裕道
日本のプロアイスホッケー選手 ウィキペディアから
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寺尾 裕道(てらお ひろみち、1989年6月15日 - )は、栃木県日光市出身のプロアイスホッケー選手。ポジションはレフト・ウィング。IJリーグの東京ワイルズに所属。
弟の寺尾勇利もプロアイスホッケー選手。
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来歴
プロ入り前
栃木県日光市出身。日光東中学、駒澤大学附属苫小牧高等学校を経て、早稲田大学を卒業。
プロ入りとイーグルス時代
2012-13シーズン、ルーキーイヤーであるこの年はレギュラーリーグで22ポイント(得点13、アシスト9)を記録して新人ながら2桁得点、2桁ポイントを達成[1]。
2015-16シーズン、プロキャリア4シーズン目にしてレギュラーリーグで40ポイント(得点18、アシスト22)[1]を記録。
2016-17シーズンオフに、5シーズンプレーした王子イーグルスを退団した。
H.C.栃木日光アイスバックス時代
2017年6月9日にH.C.栃木日光アイスバックスへ移籍した[2]。
2019年5月17日に再契約を結んだ[3]。
2020年4月23日に契約期間満了により退団した[4]。
ひがし北海道クレインズ時代
2020年6月23日にひがし北海道クレインズと入団[5]。
2023年5月2日に給料が未払いであることを理由に契約を更新せずチームを離脱した[6]。
北海道/東京ワイルズ時代
2024年5月31日に6月3日からの氷上練習に参加する選手として発表された[8]。
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脚注
外部リンク
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