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小倉智昭の時計の針はいま何時
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『小倉智昭の時計の針はいま何時』(おぐらともあきのとけいのはりはいまなんじ)は、1987年4月6日から1991年10月4日まで放送されていた、文化放送の平日朝のワイド番組。放送時間は月曜から金曜の午前7:00 - 9:00。
出演
概要
当番組が設定した主なリスナー層は、サラリーマンや、当時の30代から40代(団塊の世代)で、リスナーに向けた「音の新聞」がコンセプトだった[1]。一日のニュースをわかりやすく伝えるために番組が構成され、常に20人以上のスタッフが動いていた[1]。
生放送中の時刻は「時計の針は○時○分になりました」と伝えていた[2]。
当番組の終了後、小倉は3か月のブランクを経て、1992年1月から平日夕方帯の生ワイド番組『小倉智昭のニュースアタックル』のパーソナリティを務めた。
タイムテーブル
- 7:00 - ニュース朝一番/ラジオでちょっと財テク
- 7:20 - 東京タイムテーブル
- 7:25 - TRAFFIC NOW 交通情報・天気予報
- 7:30 - マガジン・エキスプレス
- 7:39 - 男アップ・プラスワン/ナウNOWミニ事典
- 7:49
- 7:54 - TRAFFIC NOW 交通情報・天気予報
- 8:00 - 駆け込みラジオ
- 8:10 - ミュージック・オン・ザ・ロード(パーソナリティは小林克也。HBCラジオ、東海ラジオ、ラジオ大阪、KBCラジオ各局へネット)
- 8:20 - 防災一口メモ
- 8:22 - TRAFFIC NOW 交通情報・天気予報
- 8:25 - カムバック・メロディー
- 8:35 - TRAFFIC NOW 交通情報・天気予報
- 8:40 - 元祖とことん気になる600秒
- 8:50 - 朝の歳時記(CBCラジオ制作、NRN系 全国ネット番組)
- 8:55 - TRAFFIC NOW 交通情報・天気予報
スタッフ
脚注
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