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小倉正史
日本の翻訳家 ウィキペディアから
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小倉 正史(おぐら まさし、1934年(昭和9年)5月3日[1] - 2020年(令和2年)3月1日[2])は、日本の美術評論家、フランス語翻訳家。国際美術評論家連盟会員。千葉県千葉市出身[1]。1994年にフランス共和国芸術文化勲章シュヴァリエ賞受賞。
著書
主な訳書
- アンドレ・レスレール『アナキズムの美学』(現代企画室、1994年)
- ブレーズ・ガラン『芸術からの解放』(青弓社、1997年)
- ジャン=リュック・ナンシー『遠くの都市』(青弓社、2007年)
主な企画展
脚注
出典
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