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小出もと貴
日本の漫画家 ウィキペディアから
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小出 もと貴(こいで もとき)は、日本の漫画家。東京都出身[1]。
略歴
- 『月刊少年ライバル』(講談社)創刊前に行われた第1回少年ライバルコミック大賞にて『天使日和』で入選を受賞している(ゼロ名義)[2]。
- 受賞作はラブコメであったが、本人の強い希望もあって、連載デビュー作はバトル路線に転換。[要出典]
- 『月刊少年ライバル』2009年2月号から2012年1月号まで『AKATSUKI -朱憑-』を連載[3][4]。
- 『モーニング』(同)の第34回MANGA OPENにて『アイリウム』で編集部賞を受賞(モトキ名義)[5]。
- 『月刊少年ライバル』2014年1月号から同年7月号(最終号)まで『サイコろまんちか』を連載[6][7]。本誌休刊後はDeNAのマンガ雑誌アプリ『マンガボックス』に移籍し、連載[7]。
- 『モーニング』2014年9号から2014年50号まで『アイリウム』を連載[8]。
- 『月刊モーニングtwo』(同)2020年2号2021年7号まで『iメンター』を連載[9]。
- 『コミックDAYS』にて2023年11月30日から『あくまでクジャクの話です。』を連載中[10]。
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作品リスト
連載
- AKATSUKI -朱憑-(『月刊少年ライバル』2009年2月号[3] - 2012年1月号[4])
- サイコろまんちか(『月刊少年ライバル』2014年1月号[6] - 2014年7月号[7]、『マガジン・ラボ』2014年1月[6] - 5月[11]→『マンガボックス』2014年22号[6] - 2015年35号[12])
- アイリウム(『モーニング』2014年9号[8] - 2014年50号[8]) - 2018年5月12日放送のフジテレビ系列の番組『世にも奇妙な物語'18春の特別編』で『明日へのワープ』のタイトルでドラマ化された[13]。
- iメンター(『月刊モーニングtwo』2020年2号[9] - 2021年7号)
- あくまでクジャクの話です。(『コミックDAYS』2023年11月30日[10] - 連載中)
読み切り
- 天使日和(『月刊少年ライバル』2008年11月号)
- おかずサイト(『少年ジャンプ+』2016年10月14日[14])
- 小出もと貴×ザ・コンサルタント(SQ.MANGA Trailer 第14回[15])
- 君の蓮を見ている(『ジャンプSQ.CROWN』2016 AUTUMN〈6号〉[15])
書籍
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脚注
外部リンク
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