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小林兼年
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小林 兼年(こばやし かねとし、1927年〈昭和2年〉6月7日[1] - 1990年〈平成2年〉3月27日[1][2])は、日本の政治家。山口市長(1期)。
来歴
山口県山口市出身[1]。旧制山口中(現山口県立山口高等学校)卒[1]。1953年(昭和28年)、山口市役所に入る[1]。市役所では納税、庶務の各課長、民生、総務の各部長などを経て、1981年(昭和56年)、山口市助役に就任する[1]。
1987年山口市長選挙
1987年(昭和62年)、山口市長選挙に無所属で立候補して、保守系無所属新人同士の一騎打ちを制して初当選を果たした[3]。
※当日有権者数:-人 最終投票率:78.3%(前回比:-pts)
同年4月27日に市長に就任した[2]。
1990年3月27日、執務中に倒れ、急性心不全のため死去した[2]。
脚注
参考文献
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