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小林忠文
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小林 忠文(こばやし ただふみ、1978年12月16日 - )は、日本出身の元サッカー選手。ポジションはフォワード。メキシコリーグに日本人としてプロ契約。大谷武文と同時期にプレー。
メキシコプロフットボールラピドリーグにはJリーグ監督間瀬秀一と同時期にプレー。
経歴
小学4年生三重県津市白山町でサッカーを始める。三重中勢SCで三重県大会を優勝、全国大会に出場する。
中学は三重中勢SCジュニアユース、白山中学校でプレー。高校時代には名張FCテコス(谷奥優作と同期)、三重県立名張桔梗が丘高校でプレー。
高校を卒業した1997年に単身で渡墨し、デポルティーボ・トルーカFCユースグアダラハラのトライアルテストを受け入団。その後、1998年にメキシコシティ郊外にあるセグンダ・ディビシオン(3部)のデポルティーボ・アルコネスネサFCとプロ契約を交わし、プロサッカー選手となった。1999年、メキシコプロフットボールラピドリーグに所属するDFラピッズでプレー。
2000年グアナファト州のクルブ・サラマンカに入団しシーズン終了時に退団。このシーズンをもって引退。メキシコリーグ1部での出場はなかった。
引退後
引退後、2003年12月に個人事業を開始その後、アンシンサービス24有限会社を設立2014年にはタイ王国へ法人設立し事業を拡大。
現在は日本国内では住宅設備リフォーム業、メンタルコーチ・コンサル事業、タイ王国でANSIN SERVICE24(THAILAND)CO.,LTDにおいて浄水器の販売レンタル事業を行っている。
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所属クラブ
個人成績
関連項目
外部リンク
この項目は、ウィキプロジェクト サッカー選手の「テンプレート」を使用しています。
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