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山梨県立飯田野球場
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山梨県立飯田野球場(やまなしけんりついいだやきゅうじょう)は、山梨県甲府市飯田にある野球場[1]。施設は山梨県が所有し、株式会社富士グリーンテックが指定管理者として管理運営を行っている[2]。
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概要
主に少年野球、社会人野球の試合で使用されている。前身は1929年(昭和4年)5月に開設された県営飯田町グラウンドであり、施設は古く、スタンドも内野には存在するが、外野に観客席は存在しない。山梨県営球技場と呼ばれていた1954年(昭和29年)に第34回天皇杯全日本サッカー選手権大会の決勝戦が開催されている[3]。
周囲には甲府市立西中学校、山梨県立中央高等学校、山梨県立大学飯田キャンパスの3校が建ち並んでいる。
施設概要
- 左翼:88m、中堅:104m、右翼:91m
- 内野:土、外野:天然芝
- スコアボード:パネル式
- 照明設備:なし
交通
脚注
関連項目
外部リンク
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