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岡山県道463号長谷小串線
日本の岡山県の道路 ウィキペディアから
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岡山県道463号長谷小串線(おかやまけんどう463ごう ながたにこぐしせん)は、岡山県岡山市南区から玉野市を経由して、岡山市南区に至る一般県道である。
概要
岡山市南区飽浦(あくら)から玉野市を経由して、岡山市南区小串に至る。
児島半島の東部、金甲山登山口(岡山県道399号金甲山線との交点)から東端の小串地区まで、標高200 m前後の尾根上を東西に進む道路である。道幅は近くの国民宿舎おかやま桃太郎荘[注釈 1]付近から西端の岡山県道74号倉敷飽浦線交点までの数百mは片側1車線で整備されている。残りの大部分の区間は片側1車線が確保されていないが、概ね道幅は広く行き違いも容易。
尾根上の途中の2ヶ所には広い駐車スペースが設置されている。
路線データ
- 起点:岡山県岡山市南区飽浦(岡山県道399号金甲山線交点)
- 終点:岡山県岡山市南区小串(岡山県道74号倉敷飽浦線交点)
- 総延長:7.5 km
歴史
地理
尾根を通過しているため岡山市と玉野市境と何度も交差している。
通過する自治体
交差する道路
沿線
峠
- シアケ峠(岡山市南区)
- 畑山峠(岡山市南区)
脚注
関連項目
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