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島津忠冬
今和泉島津家第11代当主 (1827-1859) ウィキペディアから
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島津 忠冬(しまづ ただふゆ、文政10年8月9日(1827年9月29日) - 安政6年2月1日(1859年3月5日))は、今和泉島津家第11代当主。第10代当主・島津忠剛の子。母は島津久丙の娘・お幸。通称は三次郎、因幡。
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天保10年(1839年)元服し、弘化2年(1845年)成婚。父が没すると家督を継承したが、間もなく早世した。家督は弟の島津忠敬が継承した。妹に第13代将軍徳川家定の正室となった天璋院がいる。
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