川口章

川口 章（かわぐち あきら、1939年1月29日 - 1998年12月21日）は、日本の経営者。尼崎信用金庫理事長を務めた^[1]。

経歴・人物

兵庫県出身^[1]。 1956年に神戸大学法学部を卒業し、同年に尼崎信用金庫に入社した^[1]。1977年に理事に就任し、1980年に常務、1983年に専務、1989年5月に副理事長を経て、1992年2月には理事長に就任^[1]。

1998年12月21日心不全のために死去^[2]。59歳没。