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御諸塚古墳

埼玉県加須市の古墳。樋遣古墳群の1つ。 ウィキペディアから

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御諸塚古墳(みもろづかこふん)[注釈 1]は、埼玉県加須市樋遣川古墳群内にある円墳である。御室社の社域にあることから御室塚古墳(みむろづかこふん)とも呼ばれている[2]。1956年(昭和31年)4月16日に「樋遣川古墳群御室塚」の名称で加須市指定史跡に指定されている[3]

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御諸塚古墳
御諸塚古墳
位置図


概要

かつて「樋遣川の七塚」と呼ばれた樋遣川古墳群(穴咋塚・諸塚〈御諸塚〉・石子塚・稲荷塚・浅間塚・宝塚・宮西塚)の内の1基であるが、現在は御諸塚・浅間塚・稲荷塚の3基のみ現存する[2]。御諸塚は直径約40メートル×高さ約5メートルを測り、樋遣川古墳群内では最大の規模を持つ[3]

1901年明治34年)、内務省上毛野国造御諸別王豊城入彦命曾孫陵墓伝説地として調査したことがあるが、同様の伝承がある古墳は群馬県にも6基あるほか、栃木県茨城県にも存在する。埋葬施設は、墳頂部が削平されて社殿が祀られているため確認されていないが、明治時代末頃、地元民が鉄棒を挿し入れたところ、石棺らしきものに当たったとの記録がある。埴輪などの出土遺物もない。[要出典]

脚注

参考文献

関連項目

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