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戸田博司
ショートトラックスピードスケート選手 ウィキペディアから
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戸田 博司(とだ ひろし)は、1970年代後半から80年代前半に活躍したショートトラックスピードスケート選手、スピードスケート選手。
1978年度のスピードの全日本選手権、ショートの全日本選手権をともに制す[1]。 1979年I.S.U.選手権大会(世界選手権大会の前身)で日本人初の個人総合優勝を果たした。
その後、西濃運輸監督として、獅子井英子(カルガリーオリンピック金メダリスト)、石原辰義(アルベールビルオリンピック銅メダリスト)をはじめ、多くの日本代表選手を育てた。
脚注
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