持明院 基信 (じみょういん もとのぶ)は、室町時代の公卿。正四位下・持明院基繁の子。正三位・持明院基親の孫。官位は従三位・非参議。持明院家13代。 出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。概要 凡例持明院基信, 時代 ... 凡例持明院基信時代 室町時代中期生誕 不詳死没 文明2年7月1日(1470年7月28日)官位 従三位、非参議主君 称光天皇→後花園天皇→後土御門天皇氏族 持明院家父母 父:持明院基繁、母:不詳子 基春テンプレートを表示閉じる 官歴 『公卿補任』による 応永28年(1421年) 某日:叙爵(従五位下)、信濃守 応永32年(1425年) 某日:蔵人、左近衛将監 永享10年(1438年) 正月某日:中務丞 嘉吉元年(1441年) 5月某日:従五位下。12月29日:従五位上 時期不明:能登守、右馬頭、弾正大弼 文明元年(1469年) 9月18日:従三位、非参議 文明2年(1470年) 7月1日:薨去 系譜 父:持明院基繁 母:不詳 生母不明の子女 男子:持明院基春[1](1453-1535) 脚注Loading content...Loading related searches...Wikiwand - on Seamless Wikipedia browsing. On steroids.Remove ads