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播磨浩謙
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播磨 浩謙 (はりま ひろかね、1998年1月31日 - )は、香港出身のプロサッカー選手。ポジションはフォワード。父親が日本人で母親が香港人の日港のハーフで、香港で生まれ育った[1]。
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来歴
12歳で東方ユースに入団、また香港ユース代表にも選出され、2013年には傑志に移籍した[2]。
2015-16年シーズンに、播磨と3人のユース選手が傑志のトップチームに昇格しプロ契約を結ぶ[3]。
2015年10月21日のエリート育成カップA組での試合で、東方足球隊に引き分けた試合では後半から交代出場、 香港サッカー代表チーム監督の金判坤から高評価を受け、またプレミアリーグでの試合初出場も果たした[4] [5]。
2016年4月26日、AFCカップF組、カヤFC(フィリピン)を下した試合では、86分にコーナーキックがポストに当たり跳ね返ってきた球が足元に転がり、冷静にこれを決める。この試合両チーム通じて唯一の得点を挙げ、勝利に貢献した。また、これがプロ契約後初ゴールでもあった[6]。
2017-18年シーズンは夢想FC、2018-19年シーズンは凱景にレンタル移籍。
2019-20年シーズンは東方足球隊に完全移籍。
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参考資料
関連項目
外部リンク
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