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新世界ノート
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『新世界ノート』(しんせかいノート)は、UNISON SQUARE GARDENのインディーズ1作目のミニアルバム。2006年8月1日発売。2007年8月自主盤完売。2008年1月16日再発。2019年7月3日再々発。
概要
2006年8月1日に下北沢CLUB251で行われたUNISON SQUARE GARDEN自主企画『箱庭ノスタルジア vol.2』で発売を開始した[1]。その後、ライブ会場とハイラインレコーズでのみ販売を行い、計1,000枚を1年間で完売させた。
2008年1月16日にリマスタリング盤をUKプロジェクトから全国発売。2枚目のミニアルバム『流星前夜』と同時発売となった。また、ジャケットが先のものから変更されている。
さらに、2019年7月3日にトイズファクトリーから再々発。ジャケットは変更されていない。
楽曲
- アナザーワールド
- アウトロに次曲のカウントが入っている。2017年4月現在、ライブ音源を除くバンドの楽曲の中では演奏時間が最長。
- 自主盤と流通盤とではイントロが異なる。
- センチメンタルピリオド
- メジャーデビュー時、1stシングルとしてカット。音源は異なる。
- さよなら第九惑星
- 「第九惑星」は冥王星を指し、歌詞もそれに即して書かれている。
- サーチライト
- 自主盤と流通盤とではイントロが異なる。
- 箱庭ロック・ショー
- メジャーデビュー1stアルバム『UNISON SQUARE GARDEN』、10周年記念アルバム『DUGOUT ACCIDENT』にも収録。それぞれ全て音源は異なる。
収録曲について
脚注
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