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日本エレベーター製造
日本の東京都千代田区にあるエレベータ・エスカレーターメーカー ウィキペディアから
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日本エレベーター製造株式会社(にほんエレベーターせいぞう、英: NIPPON ELEVATOR MFG. CO., LTD.)は、エレベーター・エスカレーター・小荷物専用昇降機等の製造販売、据付工事、保守管理を行う日本の会社である。
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沿革
事業所
機種
- DCGL
 - 1961年[2]に発売された直流可変電圧制御方式ギヤレスエレベーター。
 - DBL
 - 1971年に発売された交流帰還制御方式エレベーター。
 - ATC
 - 1976年に発売された交流三相サイリスタ制御方式エレベーター。
 - ELEMIC - エレミック
 - 1980年に発売されたマイコン制御方式エレベーター。
 - STC
 - 1980年に発売された交流単相サイリスタ制御方式エレベーター。
 - VF
 - 1985年に発売されたVVVFインバーター制御方式エレベーター。
 - LAMSEINE - ラムセーヌ
 - 1992年に発売されたヘリカルギヤ巻上機式エレベーター。
 - ELLES - エルレ
 - 2000年に発売された機械室なしエレベーター。
 - スクリュー式エレベーター
 - 2001年から発売されているスクリュー式のエレベーター。JR東日本との共同開発。発売当初は伊藤忠商事とスウェーデンNTD社と提携して販売していた。発売当初は、9人乗りのみであったが、2003年より定員11人タイプを発売。 速度は昇降距離が2.5m未満は18m/min、それ以上は30m/minである。[3]
 - FML
 - 2006年に発売された大型機械室なしエレベーター。
 - FINEA - フィネア
 - 2018年に発売された機械室なしエレベーター。グッドデザイン賞2018を受賞。
 - FINEA st - フィネア エスティ
 
脚注
関連項目
外部リンク
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