トップQs
タイムライン
チャット
視点
東亮太
日本のライトノベル作家 ウィキペディアから
Remove ads
東 亮太(あずま りょうた)は、日本のライトノベル作家。東京都出身[1]。
高校生のころに妄想したストーリーをまとめるため、大学生になってから小説という形で書き始める[1]。その後今後のことを考えて、選択肢の1つとして新人賞に応募を始める[1]。そして第10回スニーカー大賞で「君等の記号/私のジケン」が奨励賞を受賞し、同作を改題・修正した[2]『マキゾエホリック』でデビューする。大学卒業後の受賞だった[1]。
作品
単行本
- マキゾエホリック(2006年、角川スニーカー文庫、イラスト:Nino、全3巻)
- ゲゲゲの鬼太郎おばけ塾(2009年、角川つばさ文庫、イラスト:水木しげる、全2巻)
- 妄想少女(2009年 - 2010年、角川スニーカー文庫、イラスト:ちこたむ、全6巻)
- リバース;エンド(2013年、角川スニーカー文庫、イラスト:えいひ、全2巻)
- 闇堕ち騎士がダンジョン始めました!!(2014年、角川スニーカー文庫、イラスト:ユメのオワリ、全2巻)
- 異世界妖怪サモナー 〜ぜんぶ妖怪のせい〜(2015年、角川スニーカー文庫、イラスト:日向あずり、全2巻)
- オーク先生のJKハーレムにようこそ!(2017年、角川スニーカー文庫、イラスト:イセ川ヤスタカ、全1巻)
- 夜行奇談(2023年、角川書店(単行本)、全1巻)
雑誌掲載
Remove ads
脚注
関連項目
外部リンク
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads