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松山城山ロープウェイ
愛媛県松山市が所有する索道 ウィキペディアから
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松山城山ロープウェイ(まつやまじょうざんロープウェイ)は、松山城への観光ルートを担う愛媛県松山市が所有する索道である。1955年(昭和30年)8月に開設された[1]。2024年(令和6年)2月に更新されたゴンドラで6代目となる[2]。

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路線データ
駅一覧
- 東雲口(しののめぐち)駅(北緯33度50分40秒 東経132度46分18.5秒)
- 長者ヶ平(ちょうじゃがなる)駅(北緯33度50分40秒 東経132度46分5.5秒)
歴史

リフト
索道施設として松山城山ロープウェイのほかに松山城山リフトがある(搬器87器で定員1名の一人乗り)[1]。こちらの所要時間は約6分である。1966年(昭和41年)7月13日開業。搭乗券はロープウェイとリフトは共通であり、乗るときに選択できる。遊園地のアトラクション的要素で人気があるが、雨天時は原則として運休する。
ギャラリー
- 東雲口駅舎
- リフト(左)、ロープウェイ(右)
- リフト
- 4代目ゴンドラ
- 初代ゴンドラ「ひよどり号」
- リフトから見える松山城大天守
脚注
外部リンク
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