トップQs
タイムライン
チャット
視点
松浦未波
日本の女子バレーボール選手 ウィキペディアから
Remove ads
松浦 未波(まつうら みなみ、1992年8月30日 - )は、日本の女子バレーボール選手。
来歴
福井県坂井市出身。八王子実践高等学校在学中の2010年12月にV・チャレンジリーグ所属のKUROBEアクアフェアリーズの内定選手となり、2011年に入団。2015年まで在籍した。
2016年、GSS東京サンビームズに入団。2019-20シーズンにはキャプテンとしてチーム史上最高位となる準優勝に導き、自身は敢闘賞を受賞した[1]。
2022年に現役引退[2]。2022-23シーズンはコーチとして在籍し、2023年4月に退団。社業専念が発表された[3]。
2023年7月、群馬グリーンウイングスに「角谷 未波」の登録名で入団し現役復帰[4][5]。
2024年6月、SVリーグ参戦を前にチームのキャプテンに就任[6]。チーム開幕戦となる同年10月14日のAstemoリヴァーレ茨城戦でスタメン出場し[7][8]、32歳でトップリーグデビューを果たした。
2025年、登録名を「松浦」に再変更[9]。
Remove ads
受賞歴
- 2020年 - 2019-20 V.LEAGUE DIVISION2 敢闘賞
所属チーム
- 八王子実践高等学校
- KUROBEアクアフェアリーズ(2011-2015年)
- GSS東京サンビームズ(2016-2022年)
- 群馬グリーンウイングス(2023年-)
脚注
外部リンク
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads