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松浪和夫
日本の小説家 (1965-) ウィキペディアから
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松浪 和夫(まつなみ かずお、1965年 - )は、日本の小説家。福島県生まれ。福島大学経済学部卒業。
大学卒業後、銀行に勤務。1989年退行後、執筆をはじめる。1992年、「エノラゲイ撃墜指令」で第4回日本推理サスペンス大賞佳作に選ばれる。選考委員の逢坂剛は「才能のきらめきは1番」「今後かならず出て来る人」と評した[1]。2006年、『導火線』で第9回大藪春彦賞の候補作になる。
作品リスト
映像化作品
- テレビドラマ
脚注
関連項目
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