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板倉勝暁
江戸時代中期の大名。上野安中藩主。従四位下・伊勢守、肥前守。重形系板倉家4代。板倉勝清の長男。子に鐸次郎(長男、早世)、英次郎(次男、早世)、鎌次郎(三男、早世) ウィキペディアから
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板倉 勝暁(いたくら かつとし/かつとき)は、江戸時代中期の大名。上野国安中藩主。官位は従四位下・伊勢守、肥前守。重形系板倉家4代。
略歴
享保13年(1728年)8月28日(『寛政重修諸家譜』では享保12年(1727年))、初代藩主・板倉勝清(当時は泉藩主)の長男として陸奥国泉にて誕生。安永9年(1780年)、父の死去により跡を継ぎ、天明3年(1783年)9月に奏者衆となる。天明4年(1784年)に長男が早世したため、弟・勝意を世子として迎えた。
系譜
父母
- 板倉勝清(父)
正室、継室
子女
養子
- 板倉勝意 - 勝清の六男
脚注
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