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林正夫 (政治家)
広島県出身の政治家 ウィキペディアから
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林 正夫(はやし まさお、1941年(昭和16年)1月22日[1] - )は、広島県出身の政治家。第62・63代広島県議会議長、学校法人修道学園理事長[2][3]。
経歴
1941年(昭和16年)1月、元広島県議会議長である林興一郎の四男として生まれる。修道中学校・修道高等学校を経て、1963年(昭和38年)立教大学経済学部卒業[4][5]。株式会社イトー勤務を経て1983年(昭和58年)広島県議会議員選挙に広島市中区から立候補し初当選[6]。以後2015年までに当選9回。2007年(平成19年)広島県議会議長、2014年(平成26年)全国都道府県議会議長会会長に就任。自由民主党広島県議会議員連盟所属。2019年、旭日重光章受章[7]。
修道中学校・修道高等学校では水泳選手として活躍し、全国大会に出場し自由形3位となった[6]。
脚注
関連項目
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