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柳沢紫子
日本のバレーボール選手 ウィキペディアから
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柳沢 紫子(やなぎさわ しいこ、1995年2月8日 - )は、日本の女子バレーボール選手である。
来歴
東京都新宿区出身。小学4年生からバレーボールを始める[1]。
細田学園高等学校、順天堂大学を経て、2016/17シーズン、V・チャレンジリーグII(当時のVリーグ3部リーグ)に所属するプレステージ・インターナショナルアランマーレの内定選手となった[2]。内定選手としてV・チャレンジリーグIIの試合に出場し、Vリーグデビューを果たした。
2017年、大学卒業後に、プレステージ・インターナショナルアランマーレに入団した。
2018年、チームは新生V.LEAGUEにおいてDIVISION2在籍となった。2018-19シーズン、V2女子の試合に出場し、V2デビューを果たした。
2019-20シーズン、V2女子でブロック賞を受賞した[3]。
2021年のアランマーレジュニア(U15)チーム発足時から指導者として携わり、大会時は監督を務めている[4][5][6]。
所属チーム
- 細田学園高等学校(2010-2013年)
- 順天堂大学(2013-2017年)
- プレステージ・インターナショナルアランマーレ/アランマーレ山形(2017年-)
受賞歴
- 2020年 - 2019-20 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN ブロック賞
脚注
外部リンク
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