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栃木県道271号大田原矢板線
日本の栃木県の道路 ウィキペディアから
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栃木県道271号大田原矢板線(とちぎけんどう271ごう おおたわらやいたせん)は、栃木県大田原市と矢板市を結ぶ一般県道である。

概要
大田原市街地中心部の金燈籠交差点から国道4号重複区間を挟み矢板市街地中心部の扇町交差点を結ぶ県道として制定された。しかし、1993年(平成5年)の国道461号制定により金燈籠交差点から国道4号合流部(大田原市薄葉)までが国道461号として指定されこの区間が国道との重複指定となったため、現在は矢板市土屋交差点から扇町交差点までの短い区間のみが県道単独区間として残っている。
路線データ
- 総延長:11.293km[1]
- 実延長:2.189km[1]
- 起点:栃木県大田原市新富町(金燈籠交差点=国道400号、国道461号、栃木県道53号大田原高林線交点)
- 終点:栃木県矢板市扇町(扇町交差点=国道461号、栃木県道236号矢板停車場線交点)
- 認定:1961年(昭和36年)4月1日
路線状況
交通量
24時間自動車類交通量(台/日)[2]
- 15,271(推定値)
重複区間
地理
通過する自治体
交差する道路
脚注
参考文献
関連項目
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