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桑水流裕策
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桑水流 裕策(くわずる ゆうさく、1985年10月23日 - )は、日本のラグビーユニオンの指導者。元ラグビー選手。
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プロフィール
経歴
高校からラグビーを始めた。
2008年、福岡大学卒業、コカ・コーラウエストレッドスパークス(現・コカ・コーラレッドスパークス)に加入[4]。同年9月6日に行われたジャパンラグビートップリーグ第1節の九州電力キューデンヴォルテクス戦にて先発出場で公式戦初出場を果たす[5]。
2009年、ラグビーワールドカップセブンズ2009の7人制日本代表に選ばれた[6]。
2012年5月5日に行われたアジア5カ国対抗2012UAE戦で日本代表初キャップを獲得した[7]。
2013年、ラグビーワールドカップセブンズ2013の7人制日本代表に選ばれた[8]。
2014年のアジア大会では7人制日本代表として金メダル獲得に貢献[9]。
2016年リオデジャネイロオリンピックでは、初めて採用された7人制ラグビーの日本代表主将として出場し、ニュージーランドを破るなど4位に入る健闘を見せた[2]。
2018年10月にトップリーグ100試合出場を達成した[10]。
2020年1月にナナイロプリズム福岡のヘッドコーチに就任[11]。
2021年、年末のコカ・コーラレッドスパークス廃部をもって、現役を引退した[12][2]。
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出典
関連項目
外部リンク
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