トップQs
タイムライン
チャット
視点
榎本義法
日本の政治家 ウィキペディアから
Remove ads
榎本 義法(えのもと よしのり、1969年(昭和44年)1月7日[1] - )は、日本の政治家。群馬県富岡市長(2期)。
来歴
群馬県出身。富岡市立西小学校、富岡市立富岡中学校、群馬県立富岡高等学校卒業。1991年(平成3年)3月、東京経済大学経営学部卒業。高校、大学、社会人を通じてラグビー部に所属した。同年4月、太陽神戸三井銀行に就職。1994年(平成6年)3月、さくら銀行を退職。同年4月、学校法人榎本学園に転職[2]。
2005年(平成17年)1月、富岡青年会議所理事長に就任。
2007年(平成19年)1月、日本青年会議所常任理事に就任。
2009年(平成21年)1月、日本青年会議所副会頭に就任。
2014年(平成26年)4月13日に行われた富岡市長選挙に立候補するも、元職の岩井賢太郎に敗れ落選。投票率は61.59%[3]。
2018年(平成30年)4月15日に行われた富岡市長選挙で現職の岩井賢太郎(自民党・公明党推薦)との一騎打ちを制し初当選を果たした[4][5]。4月23日、市長就任[6]。選挙の結果は以下のとおり。 ※当日有権者数:41,145人 最終投票率:58.40%(前回比:-3.19pts)
2022年4月17日投開票の市長選挙で再選。
Remove ads
著作等
- 『他力による、自己革新』(2016年4月、マルジュ社)
年表
- 1991年 - 東京経済大学卒業。株式会社太陽神戸三井銀行に入行。
- 1994年 - さくら銀行退社。榎本学園幼稚園入社。
- 1999年 - 七日市幼稚園の園長に就任。
- 2012年 - 法政大学大学院政治学研究科修士課程修了。
脚注
外部リンク
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads