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沖縄県道255号石川池原線
沖縄県の道路 ウィキペディアから
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沖縄県道255号石川池原線(おきなわけんどう255ごういしかわいけはらせん)は沖縄県うるま市石川と沖縄市池原を結ぶ一般県道。
全線が国道329号石川バイパスの旧道であり、2016年4月1日に国道329号から移管された。[1]
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概要
区間
通過自治体
交差する道路
路線バス
→詳細は「沖縄本島のバス路線」を参照
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歴史
- 1953年 金武村(現金武町)屋嘉〜与那原町与那原の区間が軍道13号線に指定される。
- 1972年5月15日 本土復帰と同時に軍道13号線が一般国道329号として指定される。
- 1980年代後半 これまで全線最高速度40km/h規制だったのが一部区間で50km/hに引き上げられる。同時に石川市(現うるま市石川)東恩納〜那覇市旭町間が全線4車線となる。[2]
- 1996年 石川市(現うるま市石川)赤崎〜伊波間の石川バイパスが部分開通。
- 2005年4月28日 石川バイパスが全線4車線で開通。[3]
- 2016年3月29日 沖縄県が路線認定。[4]
- 2016年4月1日 石川バイパスが国道329号の本線となり、並行する旧道区間(うるま市石川赤崎〜沖縄市池原後原の5.4km)が本路線として県道に降格。
脚注
関連項目
外部リンク
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