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流しびなの館
鳥取県鳥取市用瀬町にあるひな人形の展示施設 ウィキペディアから
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流しびなの館(ながしびなのやかた)は、鳥取県鳥取市用瀬町にあるひな人形の展示施設。
建物は金閣寺を一部模した木造の建物である[1]。 1986年林野庁の国産木材拡大事業のモデル事業の1つとして従来から「流しびな」の風習で知られている旧用瀬町が全国の「ひな人形」を常時展示する施設として建築された[2]。
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施設
- 1階
- 展示室
- 特別展示室
- 2階
- 展示室
- ふれあいホール
- 3階展望台
- 物産観光センター(併設)
- 売店(ミュージアムショップ)
- 喫茶・お食事「ぼんぼり」
主な展示品
- 内裏雛
- 京風の雛飾り
- 天児・這子
- 立雛
- 享保雛
- 次郎左衛門雛
- 有職雛
- 古今雛
- 御所人形
- 加茂人形
- 雛あらし
- 各地の流しびな
- もちがせの流しびな
- 押絵雛
- 雛の掛軸
- 御殿飾
- 押絵段飾
- 竹田人形
- 雛道具
- 芥子人形
- 衣装人形
- 土雛・雛天神
- 市松人形
利用情報
もちがせ流しびな
毎年旧暦の3月3日(2014年は4月2日)に開催される雛流しの行事で、流しびなの館前を流れる千代川で実施されている。
交通アクセス
周辺
- 鳥取市立用瀬図書館
- 鳥取市用瀬町運動公園
脚注
外部リンク
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