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浜松市産業展示館
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浜松市総合産業展示館(はままつしそうごうさんぎょうてんじかん)は、浜松市中央区にある浜松市が設置している文化施設および展示場。
概要
1971年(昭和46年)に浜松市制60周年を記念し、地域産業振興を図る目的で展示場が建設された。展示会、見本市の開催により流通業務の拠点として広く利用されている。県および国の支出金見直しや、指定管理者制度導入かつ運用の効率化を目的に、静岡県西部地域地場産業振興センターが浜松市に無償譲渡されたため、2009年(平成21年)7月に統合した上で「北館」としてオープン。音楽のまち浜松を推進するため、コンサートやコンクールや演劇などに利用されている[1]。
施設・座席数
北館
- 第一ホール(約350席)
- 第二ホール(約80席)
- 会議室1号-8号
- 常設展示場
南館
- 鉄筋コンクリート(一部鉄骨)造・2階建
- 展示場1号(1,920.78㎡)
- 展示場2号(888.00㎡)
- 展示場3号(888.00㎡)
利用者数
- 2009年度(平成21年度) - 北館 45,593人(1,144件)、南館 236,193人(119件)
- 2010年度(平成22年度) - 北館 71,778人(1,987件)、南館 323,670人(145件)
- 2011年度(平成23年度) - 北館 66,821人(1,858件)、南館 234,430人(135件)[2]
沿革
アクセス
脚注
外部リンク
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