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真夏の扉
GLAYのシングル (1994) ウィキペディアから
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「真夏の扉」(まなつのとびら)は、GLAYの2枚目のシングルである。
概要
- 土屋昌巳をプロデューサーに迎えた2作目。ギターでも参加している。
- GLAYのセカンドシングルとなっているが、実際にはRAINよりも先にレコーディングが行われた。
- ドラムは、当時ドラムとして在籍していたAKIRA(上島明)が参加している。
- LUNATIC FEST参加時のインタビューにて、作曲者のTAKUROは「LUNA SEAの『MECHANICAL DANCE』に影響を受けた」と発言している。また「Bメロとか結構意識したのに、似ないっていう」とも発言している[2]。
収録曲
楽曲解説
収録アルバム
真夏の扉
- 灰とダイヤモンド (アレンジが異なるバージョン)
- SPEED POP
- THE GREAT VACATION VOL.2 〜SUPER BEST OF GLAY〜
- 灰とダイヤモンド Anthology (『灰とダイヤモンド』とアレンジが異なるバージョン)
- SPEED POP Anthology (リミックスバージョン)
Life 〜遠い空の下で〜
- SPEED POP
- rare collectives vol.1
- SPEED POP Anthology (リミックスバージョン)
- REVIEW II -BEST OF GLAY-
カバー
脚注
関連項目
外部リンク
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