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石田英助
日本の漫画家、イラストレーター ウィキペディアから
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石田 英助(いしだ えいすけ、1914年8月30日 - 2010年12月5日[要出典])は、日本の漫画家、イラストレーター。男性。東京都板橋区出身。ABO式血液型はA型。熊岡美彦画塾卒業。1932年にデビュー。出版美術家連盟理事。[要出典]
作品リスト
連載
- 滑稽物語 きっちょむさん(作:小出正吾、『少年クラブ』1949年3月号[2] - 1949年9月号[3])
- きっちょむさんの話(作:小出正吾、『少年クラブ』1949年11月号[4])
- 滑稽講談 とんちき長屋(作:加能越郎、太田千鳥、『少年クラブ』1954年5月号[5] - 1954年9月号[6]) - 作画担当、以降の連載は北池福郎が作画を担当[7]
- 助ちゃん格ちゃん漫遊記(作:宮崎博史、『少年クラブ』1955年1月号[8] - 1955年10月号[9])
- おやまのかばちゃん(『幼稚園』[1])
- こぞうのぼんちゃん(『小学一年生』[1])
- ぴっきいちゃん(『めばえ』) - 当初のタイトルは『ぴっきい』で作:上崎三恵子[10]
読み切り
- 漫画 おもしろブック(作:岡田まさ路、『少年クラブ』1949年3月号[2])
- 傑作絵物語 桃栗五十三次(作:サトウ・ハチロー、『少年クラブ』1949年増刊[11])
- とんちばなし 眼鏡屋の小僧(作:淸水京月、『少年クラブ』1950年3月号[12])
- 頓知物語 子ども奉行(作:白楽斎京月、『少年クラブ』1950年8月号[13])
- ぼくの日曜日(新学期の計画)(作:小山玄夫、『少年クラブ』1951年4月号[14])
- きんたろうちゃん(『めばえ』1961年1月号[15])
- しんでれらひめ(作:川西千保子、『めばえ』1961年2月号[16])
- うさぎとかめ(作:北越未知男、『めばえ』1961年3月号[17])
- おかしのいえ(作:川西千保子、『めばえ』1961年5月号[18])
- きつねとつる(作:北越未知男、『めばえ』1961年7月号[19])
- 日本名作ももたろうさん(作:北越未知男、『めばえ』1962年1月号[20])
- ぐっどばい(作:上崎三恵子、『めばえ』1962年5月号[21])
- でんしゃごっこ(作:上崎三恵子、『めばえ』1962年6月号[22])
- うらしまたろう(『めばえ』1962年7月号[23])
- いんであんが じゅうにん(『めばえ』1962年10月号[24])
- さんびきのくま(『めばえ』1962年11月号[25])
- おひめさまとことり(作:上崎三恵子、『めばえ』1962年12月号[26])
- おやゆびひめ(『めばえ』1963年1月号[27])
- はなさかじいさん(『めばえ』1963年3月号[28])
- おやつ(『めばえ』1963年5月号[29])
イラスト・挿絵
- 一目でわかる支那事変と日ソ関係絵地図 江南地方時局詳細図 上海・南京附近(文字:海老原敏吾、『婦人倶楽部』1937年第18巻第13号付録[30]、講談社) - 絵と図[30]
- びっくりのくに(著:倉金章介、1952年初版発行[31]、講談社の一年生文庫、講談社) - 絵[31]
- たん子たん吉珍道中(著:宮崎博史、1954年初版発行[32]、東京文芸社) - 絵[32]
- 少女三銃士(著:由利聖子、1956年1月初版発行[34]、ユーモア文庫、偕成社) - カバーイラスト[34]
- グリム絵話(原作:グリム、1957年初版発行[35]、ひかりのくに教育絵本、ひかりのくに昭和出版) - イラスト[36]
- 日本おとぎばなし(著:西山敏夫、1959年初版発行[37]、なかよし絵文庫、偕成社) - 絵[37]
- ピーター・パン物語(原作:バリー、編著:渋沢青花、1956年初版発行[38]、児童名作全集44、偕成社) - 絵[38]
- せかいのいじん りっぱな人のお話集(著:水上不二ほか、1960年初版発行[39]、小学生学年別文庫、小学館、全6巻[注釈 1]) - 絵[39]
その他
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単著
脚注
関連項目
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