トップQs
タイムライン
チャット
視点
福岡県道・大分県道111号東上戸原線
福岡県と大分県の道路 ウィキペディアから
Remove ads
福岡県道・大分県道111号東上戸原線(ふくおかけんどう・おおいたけんどう111ごう ひがしかみとばるせん)は、福岡県築上郡上毛町から大分県中津市に至る一般県道である。
![]() |
概要
福岡県築上郡上毛町大字東上から大分県中津市耶馬溪町大字戸原に至る。峠前後は両県とも幅員が狭くカーブの多い道路である。
路線データ
- 起点:福岡県築上郡上毛町大字東上(大分県道・福岡県道102号野路土佐井線交点)[1]
- 終点:大分県中津市耶馬溪町大字戸原(国道212号交点)
- 総延長:福岡県側7,980.0 m[2]
地理
通過する自治体
交差する道路
沿線
- 山国川
- 大分県立中津南高等学校耶馬渓校(終点付近)
脚注
関連項目
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads