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能登一ノ宮駅
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能登一ノ宮駅(のといちのみやえき)は、石川県羽咋市一ノ宮町に存在した北陸鉄道能登線の駅である。1972年(昭和47年)に廃駅となった。
概要
歴史
駅構造
相対式ホーム2面2線の交換駅[1]。駅舎の反対側にあるホーム間とは構内踏切で連絡していた。なお、構内には貨物側線を併設していた。
駅周辺
当項では駅廃止後の周辺施設や道路などを紹介する。
- 気多大社 - 駅名の由来となった能登国一宮。
- 瀧屋神社
- 一ノ宮郵便局
- 折口信夫の墓碑
- 国道249号
- 石川県道129号滝港線
- 石川県道293号羽咋巌門自転車道線
- 一ノ宮海岸 - 隣接する滝駅の方へ続く海岸。
廃止後
駅跡は資材置き場となっている。気多大社へ向かう道路に建てられた鳥居は今も残されている[1]。
隣の駅
脚注
関連項目
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