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芝田啓治
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芝田 啓治(しばた けいじ、1950年(昭和25年)4月11日[1] - )は、日本の政治家。元大阪府河内長野市長(2期)。
略歴
南河内郡長野町(現・河内長野市)生まれ。父は中国語学者で関西大学名誉教授の芝田稔(1916年 - 2007年)。大阪府立富田林高等学校、関西大学経済学部卒業。1973年4月から2008年5月まで清教学園中学校・高等学校(河内長野市)に勤務し、同校評議員及び社会科教諭を務める。
2008年7月、河内長野市長選挙に無所属で立候補し、新人5人による争いを制して初当選した。2012年、市長に再選された。
著書
- おいてけぼり 宮本輝論(近代文芸社、1996年10月 ISBN 4773358823)
- じょっぱり 啄木・賢治・太宰(東京図書出版会・星雲社、2003年7月 ISBN 4434031244)
- 幕末太平記(東京図書出版会・リフレ出版、2007年7月 ISBN 9784862231826)
など
脚注
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