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茨城県道151号荻島真壁線
日本の茨城県の道路 ウィキペディアから
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茨城県道151号荻島真壁線(いばらきけんどう151ごう おぎしままかべせん)は、茨城県筑西市荻島から桜川市に至る一般県道である。
概要
筑西市上星谷地内の茨城県道45号つくば真岡線より東へ分岐し、桜川市内を流れる桜川の右岸に沿って市内を縦断して、同市真壁町塙世で茨城県道7号石岡筑西線に接続する路線。路線名の「荻島」と「真壁」は、平成の大合併以前の筑西市の旧自治体のひとつであった真壁郡協和村の字名および、桜川市の旧自治体の真壁郡真壁町を由来とする[注釈 1]。
路線データ
歴史
1959年(昭和34年)10月14日、新たな県道として真壁郡協和村字荻島を起点とし、真壁郡真壁町を終点とする区間を本路線とする県道荻島真壁線として茨城県が県道路線認定した。 1995年(平成7年)、整理番号151となり現在に至る。
年表
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道路施設
- 八幡橋(観音川、筑西市上星谷 - 三郷・八幡)
地理
通過する自治体
- 茨城県
- 筑西市 - 桜川市
交差する道路
- 茨城県道148号東山田岩瀬線(桜川市前原 前原十字路)
- 茨城県道149号横塚真壁線(桜川市真壁町原方、約250 m重複)
脚注
参考文献
関連項目
外部リンク
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