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茨城県道269号取手停車場線
日本の茨城県の道路 ウィキペディアから
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茨城県道269号取手停車場線(いばらきけんどう269ごう とりでていしゃじょうせん)は、茨城県取手市内を通る県道で、東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐線取手駅と接続するための道路である。
起点・取手駅付近(2010年6月)
(2014年4月)
概要
JR取手駅東口と茨城県道11号取手東線までとを南北に結ぶ、取手市取手地内の延長約200m程の一般県道である。
路線データ
歴史
1959年(昭和34年)10月14日、新たな県道として北相馬郡取手町の取手停車場を起点とし、一級国道六号線(旧道国道6号、現在の県道取手東線にあたる)交点を終点とする区間を本路線とする県道取手停車場線として茨城県が県道路線認定した。 1995年(平成7年)に整理番号269となり現在に至る。
年表
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路線状況
取手駅東口とその周辺市街の主要アクセス道路で、交通量は大変多い。片側1車線(対向2車線)で最高速度40km/h規制である。
道路法の規定に基づき、以下の区間は緊急輸送道路として機能を維持するため、災害発生時の被害拡大防止を目的に道路用地内に新たに電柱を建てることが制限されている。
地理
取手市取手の市街地の中にあり、周辺はビルが立ち並ぶ。道路は緩いカーブがあるが全体的にほぼ直線で、駅に向かって若干上りこう配がついている。
通過する自治体
接続する道路
- 茨城県道11号取手東線(終点)
沿線
脚注
参考文献
関連項目
外部リンク
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