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菅野友恵
日本の脚本家 ウィキペディアから
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作品
映画
- 時をかける少女(2010年3月13日、脚本)[1]
- BUNGO -日本文学シネマ-(2010年5月8日、脚本)
- 乱反射(2011年8月6日、脚本)[4]
- BUNGO〜ささやかな欲望〜 見つめられる淑女たち編
- 「注文の多い料理店」(2012年9月29日、脚本)[5]
- 陽だまりの彼女(2013年10月12日、脚本)[6]
- MIRACLE デビクロくんの恋と魔法(2014年11月22日、脚本)[7]
- 味園ユニバース(2015年2月14日、脚本)[8]
- 灰色の烏(2015年3月12日、脚本協力)[9]
- 心に吹く風(2017年6月17日、脚本協力)
- 影踏み(2019年11月15日、脚本)
- 浅田家!(2020年10月2日、脚本)※中野量太との共同脚本[10]
- 夏への扉 -キミのいる未来へ-(2021年6月25日、脚本)
- HOMESTAY (ホームステイ)(2022年2月11日、脚本)
- BLUE GIANT(2023年2月17日、脚本協力)
- わたしの幸せな結婚(2023年3月17日、脚本)
テレビドラマ
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受賞歴
- 第19回ファンタジア国際映画祭・最優秀脚本賞 - 『味園ユニバース』[12]
- 第44回日本アカデミー賞 優秀脚本賞(『浅田家!』、中野量太と共同)[13]
脚注
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