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西脇道夫
日本の政治家 ウィキペディアから
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西脇 道夫（にしわき みちお、1954年11月 - ）は、日本の政治家。新潟県聖籠町長（2期）。
来歴
新潟県北蒲原郡聖籠町大夫に生まれる。新潟県立新発田高等学校卒業。1978年（昭和53年）3月、國學院大學経済学部卒業。1981年（昭和56年）1月、聖籠町役場に入庁。保健福祉課長、産業観光課長、税務財政課長、総務課長などを歴任。2014年（平成26年）4月、副町長に就任[1]。
2018年（平成30年）6月13日、新聞社の取材に対し、任期満了に伴う聖籠町長選挙に立候補する意向を明らかにした[2]。同月、副町長を辞職[3]。現職の渡辺広吉も7期目を目指して出馬し、ともに町政を進めてきた二人が対決する構図となった。町長選挙は8月26日に行われ、西脇が渡辺を小差で破り初当選した[4]。9月5日、町長就任[5]。 ※当日有権者数：11,462人 最終投票率：71.94%（前回比：＋3.74pts）
2022年8月28日に行われた町長選挙で新人を破り再選。 ※当日有権者数：11,247人 最終投票率：63.48%（前回比：−8.46pts）
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脚注
外部リンク
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