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角記号
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角記号(かくきごう)は「∠」の形をした幾何学で用いられる記号である。日本語では「かく」と読む。
∠
概要
角記号は、下線の左に接し、右上方向に伸びる斜線を引く図形を書く。
角記号のなかでも直角であることを示すために直角記号の「∟」が用いられることもある。
使用例
∠ABC = 60° (線分ABと線分BCがBの位置で接しており、その角度が60度であることを示す。)
∠ABC + ∠CBD = ∠ABD (ABとBCの間の角と、BCとBDの間の角の和が、ABとBDの間の角と等しいことを示す。)
符号位置
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脚注
関連項目
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