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豪槍神雷伝説「武者」
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『豪槍神雷伝説「武者」』(ごうそうじんらいでんせつ 「むしゃ」)は、スーパーファミコン用ゲームソフト。
北米では『Musya』のタイトルで発売された。
ストーリー
戦に敗れ疲れ果て、たどり着いた村で長老から話を聞いた神雷は、地獄に通じる洞窟へ足を踏み入れる。
キャラクター
- “豪槍”神雷
- 主人公。豪槍とうたわれるほどの槍の使い手。
- 長老
- 落ち武者として追われ、村の近くで倒れていた神雷に助けを求める。
- しずか
- 代々村に伝わる守護の鎧と槍を守り、魍魎洞の封印を見張ってきた一族の娘。何者かに洞窟の奥深くへ連れ去られてしまう。
移植版
スタッフ
- エグゼクティブ・プロデューサー:筧行夫
- プロデューサー:岡田隆、富川亜紀子、浅和綾子、TSUNTA、荒法師
- ゲーム・デザイン:DINO RIDER
- チーフ・プログラマー:A.T.A.杉浦(杉浦史博)
- チーフ・グラフィック:中林勝則
- プログラム・スーパーバイザー:浅川水斗志
- 音楽:飛鳥川清子
- プログラム:A.T.A.杉浦(杉浦史博)、浅川水斗志、手島義晶
- グラフィック:中林勝則、和田隆則、君島伸樹、横浦優
- ビジュアル・デモ:荒法師
- サウンド・アレンジ:佐藤天平、新井田直人
- オッドマン:山口勇一、石田充
評価
ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では、5・4・5・4の合計18点(満40点)[7]、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、21.02点(満30点)となっている[2]。この得点はスーパーファミコン全ソフトの中で134位(323本中、1993年時点)となっている[2]。
脚注
外部リンク
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