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道の駅あいづ 湯川・会津坂下
福島県河沼郡湯川村にある国道49号の道の駅 ウィキペディアから
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道の駅あいづ 湯川・会津坂下(みちのえき あいづ ゆがわ・あいづばんげ)は、福島県河沼郡湯川村にある国道49号の道の駅である。
概要
当駅は、同郡湯川村と同郡会津坂下町が共同で整備し、2014年10月2日にオープンした[2][3][4]。2つの自治体が共同で道の駅を整備した全国初の事例で、東北で初めて水防拠点となる「河川防災ステーション」を備えている。隣接する阿賀川の河川敷は親水空間とし、芝生敷きの多目的広場とアスファルトの消防訓練広場が広がっている。
施設
休館日
- 2月第3水曜日
アクセス
- 国道49号(重複:国道252号) - 登録路線
- 福島県道33号会津坂下河東線
バス停留所
会津乗合自動車の運行する路線バス・高速バスが発着する。
周辺
その他
脚注
関連項目
外部リンク
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