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道の駅ちぢみの里おぢや
新潟県小千谷市にある国道17号の道の駅 ウィキペディアから
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道の駅ちぢみの里おぢや(みちのえき ちぢみのさとおぢや)は、新潟県小千谷市にある国道17号の道の駅である。
沿革
ふるさと創生事業の一環として小千谷市津山での温泉掘削事業が開始され、1990年(平成2年)、湧出に成功[1]。これを受け、地域活性化を目指した温泉休養施設の建設が開始された[2]。
1996年(平成8年)11月、小千谷市が管理する温泉施設を中心とし、建設省が管理する「小千谷道路情報ターミナル」など備えた施設としてオープンした[3]。
2024年1月、能登半島地震 (2024年)の影響により温泉を汲み上げる設備が使えなくなり、以後沸かし湯での営業となった[4]。
2025年3月31日をもって国土交通省の情報センターとトイレを除き、営業を終了した[5]。
施設
休館日
- 毎週水曜日
- 年末年始
アクセス
脚注
関連項目
外部リンク
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