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金浦真樹
日本のサッカー選手 ウィキペディアから
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金浦 真樹(かねうら まさき、1999年12月10日 - )は、大阪府出身のサッカー選手。Jリーグ・ガイナーレ鳥取所属。ポジションはMF。
略歴
開志学園JAPANサッカーカレッジ高等部を経て、立正大学に進学。同大サッカー部では後にプロ入りする孫大河、田中宏武、神戸康輔らとプレーした[1]。
2022年、藤枝MYFCに入団[2]。4月17日、J3リーグ第6節のカターレ富山戦でJリーグデビューを飾った。 同年7月10日、トレーニング中に負傷。右反復性肩関節脱臼で全治6か月の診断を受け離脱[3]。 2023年はチームがJ2に昇格。J2のリーグ戦に出場する機会をつかむも、同年6月7日に行われた天皇杯2回戦のベガルタ仙台戦で負傷。左肩関節脱臼で全治2カ月の診断を受けた[4]。 同年11月18日、藤枝MYFCは契約満了を発表した[5]。
所属クラブ
- 玉川学園FC
- 千里丘FC
- 開志学園JAPANサッカーカレッジ高等部
- 立正大学
- 2022年 - 2023年
藤枝MYFC
- 2024年 -
ガイナーレ鳥取
個人成績
- 出場歴
- Jリーグ初出場 - 2022年4月17日 J3第6節 カターレ富山戦 (藤枝総合運動公園サッカー場)
- Jリーグ初得点 - 2024年11月2日 J3第35節 大宮アルディージャ戦 (NACK5スタジアム大宮)
脚注
関連項目
外部リンク
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