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雨堤みなみ
日本のバレーボール選手、指導者 (1988-) ウィキペディアから
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雨堤 みなみ(あまづつみ みなみ、1988年9月8日 - )は、日本の元女子バレーボール選手、指導者。
来歴
兵庫県三原郡西淡町津井(現:南あわじ市津井)出身。身長が高かったので小学4年よりバレーボールを始める。
須磨ノ浦女子高等学校では2年連続春の高校バレーに出場、2006年、第13回バレーボールアジアジュニア(U-20)女子選手権大会に出場し準優勝。2007年久光製薬スプリングスに入団し、世界ジュニア選手権では3位を獲得した。
2011年6月、久光を退団[1]し、同年8月、Vチャレンジリーグの仙台ベルフィーユに入部。
2017年6月の仙台ベルフィーユのチーム消滅に伴い、現役引退。
2018年8月に結成された新チーム・リガーレ仙台のヘッドコーチに就任した[2]。2019年にミドルブロッカーとして現役復帰[3]。2020年に退団。
所属チーム
- 西淡町立津井小(津井JVC)
- 明石市立大久保中
- 須磨ノ浦女子高校(2004-2007年)
- 久光製薬スプリングス(2007-2011年)
- 仙台ベルフィーユ(2011-2017年)
- リガーレ仙台(2019-2020年)
脚注
外部リンク
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