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青葉の森公園芸術文化ホール
千葉市にある多目的ホール ウィキペディアから
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青葉の森公園芸術文化ホール(あおばのもりこうえんげいじゅつぶんかホール、Aobanomori Park Art and Culture Hall)は、千葉県立青葉の森公園内にある多目的ホール。日本初のてりつき屋根(反り屋根)をもつ組み立て式の能舞台がある[1]。
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建築
青葉の森公園芸術文化ホールは1992年(平成4年)6月15日に千葉県文化会館・東総文化会館に次ぐ3番目の県立ホール(現在は、他に千葉県南総文化ホールがある)として青葉の森公園内に開館した施設である[2]。
構造は、鉄骨鉄筋コンクリート造り 地下1階地上3階 塔屋付、面積は、建築面積:3,349.57m2/延床面積:7,029.13m2となっており、1989年度から総事業費43億円をかけて建設された[3]。
第5回千葉市優秀建築賞受賞(平成4年度、1992年度)、設計者は、株式会社富家建築設計事務所(代表・富家宏泰)、施工者は清水建設株式会社・株式会社大林組[4]。2025年には優良ホール100選に選出。
設備
- ホール
- 一般公演時 座席数877席(1階567席・2階310席)
- オーケストラピット利用時 座席数839席(1階529席・2階310席)
- 車椅子用スペース8席
- 練習室
- 会議室
- 展示室
利用案内
交通
公共交通機関
自動車
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出典
関連項目
外部リンク
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